父親と久しぶりに話をしながら
落書きをしていた
2004ねん 9がつ 14にち
夜中の1じ37ふん
ってことは15にちか
もうすっかり秋って感じですごく嬉しいんだ
季節の変わり目って楽しい
今日お久しぶりの友達に会ったら
古い話をもりもりされて
不思議な森の深くに迷い込んだ気分になった
よくわからなかった
今の自分と、3、4年くらい前の自分が違いすぎていて
意味がわからなかった
なんのおはなしをしているの?って終始思った
父親の話もよくわかんなくて
不思議だった
でも火事の話をしていて
すごくむごいって思ったんだけど
一回火事にあって全て財産を失ってみるのも
悪くないかも知れないと思ってしまったけど
家族の気が狂いそうだと思った
放火なんて絶対にしないから安心してねって
この場を借りて言ってみる
なんか2人とも違う世界の人たちだった
お話がおとぎ話だった
意味がわかんないのに全然理解したいと思わなかった
それで、そしたら、
こんな絵を描いていた
きっと目が回っちゃったんだと思う
今日は間に合ったら敏子ちゃんに会いに行こうと思っていたけど
色々していて間に合わなかった
すごく残念だった
本当は一緒に行きたい人が居たんだけど
なんかもう、
もう、なんか誘いたくなくなっちゃったの
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